グレーゾーン金利撤廃か?貸金業規制:関連法改正案を閣議決定
というニュースが11月2日深夜からネットで報道されています。
政府は10月31日午前、グレーゾーン金利廃止や融資の総額規制など
多重債務者の発生抑止を図る出資法、
利息制限法、貸金業規制法の改正法案を閣議決定しました。
同日中に臨時国会に提出し、約3年以内の全面施行を目指す方針です。
改正案では、改正から約3年後に、
出資法の上限金利(29.2%)を20%に引き下げ、
利息制限法の上限金利(元本額によって20〜15%)との間の
「グレーゾーン金利」を撤廃とします。
年109.5%を超える超高金利や無登録営業に対する罰則は、
現行の最高懲役5年を10年に引き上げ、
違法な高金利を取るヤミ金融への規制を強めることとなりました。
また、借り手の返済能力を超える過剰融資が
多重債務問題の原因になっていることから、
1社当たりの融資総額が50万円を超えるか、
他社も含めて100万円を超える時は、
年収の証明書がないと融資できないようにする。
さらに、融資残高が年収の3分の1を超える場合の新たな融資は原則禁止する。
利息負担などの情報を借り手に理解させるため、
業者に対し、契約前に元本と金利の負担総額を
書類で説明するよう義務付ける。
このほか、政府に対し、ヤミ金の取り締まりや
既存の多重債務者を支援する
融資制度の整備などに取り組む義務も付則に盛り込むそうです。
他にも債務借金ブログがたくさんあります。
収入と支出のバランスを大切に。無理のない返済計画を。

