消費者金融大手、武富士リストラ発表!
100カ所を来年3月までに統廃合するリストラ策を発表しました。
06年9月中間期連結決算で、
最終(当期)損益が1442億円の赤字だったうえ、
グレーゾーン金利の廃止などを盛り込んだ
貸金業規制関連法の改正案が施行されれば、
「営業収益が3割近い減収になると試算している」ためです。
将来的には有人店舗の統廃合も検討しており、
これまでの拡大路線の転換を迫られました。
グレーゾーン金利への社会的な批判の高まりを受け、
新規の貸し出しが減ったため、
営業収益は前年同期比3.6%減の1705億円になりました。
このため、主力の個人向け無担保・無保証ローン以外の
収益源を新たに開拓する必要が生じ、
事業者向け貸し出しや有担保ローン、
銀行が行う個人向けローンの保証業務など
新規分野に進出する方針も明らかにしました。
近藤社長は
「法改正の打撃は大きい。消費者金融業界は合従連衡が起き、
一気に寡占化が進むだろう」との見通しを示した。
武富士はこれまで独立路線をとってきたが、
「(銀行や他の消費者金融との)大型提携を含め、
(可能性を)排除しない」と前向きな姿勢を示しました。
ヤフートピックスより抜粋
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