借金返済:金融用語集
借入金に利息を加えた額を均等に分割して、
毎月の返済額を一定にしている借入金の返済方式
元金と利息を足した毎月の借金返済額が、
初回から最終支払いまで同一金額の返済方式です。
住宅ローンのような高額ローンに多い方式で、
元金部分と利息部分の内訳が毎月変動する仕組みになっています。
★「元金均等返済」
元金部分は返済回数で割った均等額を支払い、
利息部分は元金残高をもとに計算し、
その合計額を毎月の借金返済額とする返済方式です。
返済ごとに減る元金をもとに利息を計算するので、
その分毎月支払っていく金額も減っていきます。
★「自由返済」
毎月の返済は最低限のお利息だけのお支払いです。
元金は任意で入金できます。
したがって、1年間利息だけを支払い、
最終回に元金と利息をご返済することも可能です。
★「一括返済」
借りた金額を「1回でまとめて返す」という読んで字の如しです。
★「リボルビング返済」
「リボルビング」とは「回転する」という意味です。
★「定額リボルビング方式」
毎月の支払いを一定の金額で返していきます。
★「元利均等リボルビング払い」というのは
ご丁寧に2度同じことが書かれているわけです。
★「定率リボルビング方式」
融資を受けた金額に対して一定の割合の金額と利息を返済する方法です。
一定の割合とは残高の5%や10%などをあらかじめ決めて返済する事です。
★「残高スライド定額リボルビング」
利用金額に応じて定額返済額を返済していく方法です。
例えば、10万円利用しているときは5,000円の返済、
20万円利用している時は10,000円の返済
といった方法を決めておき毎月返済する事です。
★ ちょっと「豆知識」★
「分割払い」と「リボルビング」はどうちがうのか??
「分割払い」は回数を決めてその回数返済を続けると返済が終了となります。
同じカードで返済が終了する前に買い物等をして
その品物代金を分割を希望した場合は
これまで支払っている返済額に別途利用分の返済額を返済しなければなりません。
「リボルビング払い」は限度額以内であれば
別途利用しても返済額が定額となります。返済する回数が違ってくるだけです。
「元利」「元金」
言葉は似ていますが内容は「火と水」の如く異なります。
下記をよくお読みください。
利息というのは残元金に対してかかりますから、
元金が減って行くのが早ければ、それだけ利息の金額も減る訳です。
「元利均等返済」では返済の性質上、なかなか元金が減らないので、
それだけ支払わなければならない利息も、
「元金均等返済」に比べると多くなってしまうのです。
「返済」について、こんなふうにあからさまに書いて良いのかと迷いましたが
余分なお金は一銭も支払う必要はありません。
しかし現実問題、ほとんどの金融業では「元利均等払」が使われていますから、
「返済は元金返済方式にしたい」といっても、
それは無理であるかも知れません。
一応このように違いがある・・・という事をしっておいてください。
住宅ローンと時などにはどちらかが選べたりもします。
「元金均等返済」というのは、第1回の返済額が一番高く、
あとは何百円単位で徐々に下がっていくだけの返済方式なのです。
増減するのではなく、減っていく一方なのです。
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収入と支出のバランスを大切に。無理のない返済計画を。

